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元アナウンサー「そのひとりのキャリアのストーリー・松尾美由起さん」

「そのひとりのキャリアのストーリー」をご紹介するシリーズ。

今回は、日本の大学で舞踊を専攻後、放送局のアナウンサーとしてテレビやラジオで活躍。


結婚を機に、ロンドンやモスクワへ移住、現在は帰国して2歳の男の子の子育てをしながら、
教育系企業に勤め教材製作をされている松尾美由起さん(以下、美由起さん)のインタビューです。

※インタビューはロシア・ウクライナ情勢の変化前に行われました。記載内容の状況についてご理解頂けましたら幸いです。

元アナウンサー/松尾 美由起さん

【バレエと学校の勉強も一生懸命努力して両立させる大切さ】


添田 「美由起さんはバレエは何歳から始められましたか?」

美由起さん 「4歳から始めて中学1年生までは自宅の近くのお教室に通っていました。その後、師事していた先生のお教室に移りました。」

添田 「バレエ教室を移ったのはどのような理由だったんでしょうか?」

美由起さん 「中学生になるまでは、勉強はある程度にして、バレリーナになるために練習を一生懸命やる道しかないと思って所属する教室でレッスンに励んでいました。

でも実際中学生になって、私の身長が思うように伸びないことと、周りのレベルの高さに自分の限界をうっすら感じるようになりました。

そこで、クラシックバレエだけではなく、コンテンポラリーなど様々なプログラムを指導していらっしゃり、既にプロの方も輩出していて、いろんな道を知っている先生に師事したいと、親に相談して教室を移ることにしました。それが中学一年生の時でした。」

添田 「美由起さんは小さい時から、バレエの練習に通いつつ、学校の勉強もしっかりやっていましたよね?」

由起さん 「はい、しっかり勉強していました。

当時を考えるとすごく不思議なんですが、子どもながらにバレエ一本の道だと、つぶしがきかないことを知っていたんです。

今の日本の社会で生きていくには、勉強してある程度のレベルの大学に進学し、学業で良い成績を修めていた方が圧倒的に有利だと思うんです。

私は親に勉強しなさいと言われたことは一回もないですが、何故か必要性を感じて、勉強も一生懸命にやる、バレエも一生懸命にやることを両立させようという努力はしていました。かなり無理をして。

勉強を通して努力の仕方や物の考え方を身に付けることが、バレリーナになるためにも絶対に必要なことだと思っていました。

例えば、先生から言われた注意をどうやって自分の中に落とし込むかとか、どうしたらパフォーマンスの日までに逆算して身体を作り上げられるか。

意外と理系の頭を使ったり、文脈を理解するために日本語力が必要だったり。

それこそ、海外留学するんだったら、英語は生活に直結するものなので、勉強で努力をする経験は、バレリーナになったとしても必要なことだと思います。今は親の立場にもなりまして、うちの息子にもそういう教育方針で行きたいと思います。」

添田 「美由起さんは息子さんがいらっしゃるんですね。」

美由起さん 「そうです。今2歳です。」

添田 「かわいい時期ですね。息子さんには、何かを通じて社会で通用する力を身に付けてほしいと思いますか?」

美由起さん 「はい、思います。その一番手軽で合理的な方法が勉強なんですよね。

あと、ちょっとだけ今一緒にバレエ教室に行っているのですが、まだ『ママ抱っこ』しか言わないので、
2歳だとバレエを始めるにはまだ早いんですね。
今は私が楽しいので、なんとか頑張って連れて行っています。」

【バレエ経験を活かせる進路を目指して大学進学】


添田 「バレエと勉強の両立をしっかりされている中で、明確にバレエのプロではない道に行こうと思ったのはいつですか?」

美由起さん 「それも中学一年生の時で、プロになれなくても、バレエが何等かの形で活きる道に進みたいと思ったんです。

その頃、先輩や師事していたバレエの先生から、お茶の水女子大学に舞踊科
(文教育学部:芸術・表現行動学科 舞踊教育学コース)があると聞き、
踊りが学べる大学があるんだ! と思いました。

お茶大に入るために、県で一番の高校に行こう。だから中学から勉強を始めようと。

高校生の時に、お茶大では、クラシックバレエの授業が多いわけではないけれど、モダンダンスやコンテンポラリー、
日本舞踊とか、いろいろな舞踊を総合的に勉強できる環境が整っていて、国立大学で唯一舞踊を専攻できる所と知りました。

私の合格後、バレエ教室の後輩にも参考になったようで、私の後に何人か、お茶大の舞踊科に入った子がいます。」

添田 「なるほど。こういう道も行けるんだと、後輩にとっては一つの具体的な選択肢ですよね。

バレエ経験を活かして仕事をしたい方からよく聞く具体的な職業を挙げると、身体のケアをする人とか、
バレエショップの店員さんといった、これまで自分に関わったことのある世界の職種を目指す方が多いかもしれません。」

美由起さん 「全然それだけじゃないと思います。

具体的にどういう道を通ってどこに行きつくのか、という本当に具体的な話を聞けると、
やっぱりモチベーションも上がると思うんです。

『ああいう風になれたらいいな』というロールモデルが一人いるかいないかで、全然違うと思います。」

添田 「本当にそう思います。
今までインタビューをさせていただいた方々も、色々な職種を選択されていました。
少しでも読んでくださった方に、具体的にこんな道に進んだ人がいるんだと知るきっかけになるのは重要だなと改めて思いました。」

【お茶の水女子大学舞踊教育学コースから就活へ】


添田 「お茶大から放送局に就職されましたが、就活する時にバレエがPRに有効だったことはありますか?」

美由起さん 「はい、バレエ経験はすごく活きました。

4歳から20歳まで、16年ずっと一つのものを続けてきて、さらに大学でもその分野を学んでいるという一本筋の通った姿がすごくアピールになったんです。

これまでどんな困難を乗り越えたか、どういう練習していたかという、一生懸命頑張ったエピソードが具体的にあること。

そして、「ちょっと踊ってみて」と度胸を試すようなことを言われても、すぐできるので、
「この子、面白いな」と、面接官から高評価を得て次に進むことができました。

本当にバレエをやってよかったなと思いました。」

添田 「そうだったんですね。その結果、入社されたのはどこの放送局でしたか?」

美由起さん 「宮城県の仙台にある東北放送というTBS系列の放送局に、2014年に入局しました。」

添田 「採用時に、何故合格したのかということは聞けましたか?」

美由起さん 「受かった理由は、その適応力がピカ1だったからと、入局してから聞きました。

舞台は生ものなので、例えば、振りを忘れちゃったとか、ケガした、転んじゃったという時にどうやってリカバーするか、瞬時判断することがおのずと身についた気がします。」

添田 「子どもの時からバレエをやっているうちに、最適なものをその時自分で考えて行動できるということが身につくということは、すばらしいですよね。

今、学校教育では考える力をすごく重要視していますから、バレエは最適ですね。

放送局ではどのような内容のお仕事をされていましたか?」

美由起さん 「テレビの報道キャスターでした。

夕方6時15分から地方各局が県内のニュースを報道する枠の中で、日々取材に行って、原稿を書いて、スタジオに入っての繰り返しでした。さらに、ラジオもやっていました。

バレエを通して身についた度胸と瞬時判断力、継続する力が、放送現場でも役に立ちました。」

添田 「バレエでプロになることを諦めて方向転換することに関して、罪悪感とか、自分はダメだ、という挫折感を感じた時期はありましたか?」

美由起さん 「ありましたね。

バレエって誰でもできるものではないし、それこそ両親の経済的な環境にも恵まれていることなど、自分の置かれている状況に感謝していました。これだけ長いことずっとお金と時間をかけてくれたのに、全くポイってしたらすごく申し訳ないなって思っていましたね。

でも直接バレエのプロになること以外にも、間接的にバレエを活かせる方法で努力して結果を出せば良いじゃないかと、発想の転換をするようにしました。」

添田 「そこで、メンタル的に発想を切り返すには、結構な努力がいりますよね?」

美由起さん 「もし親が、「えっ、もったいない。こんなにお金も時間もかけたのに!」って言ってしまったとしたら、きっと子どもはつぶれてしまう。

子どもも、プロになれなかったことになんとなく罪悪感を持っているんです。

しかも、そんなにずっとバレエをやっていたのに何でバレリーナにならないのって、周りから言われたりするんですよね。」

添田 「心無い一言が来るんですよね。」

美由起さん 「結構ありましたよ。

背が伸びなかったからです。なれるものならなりたかったという悔しさは、ずっと付きまとうような気が当時はしましたね。」

添田 「どれぐらいその思いは残っていましたか?」

美由起さん 「中学生で諦めてから大学に受かった時までです。

大学時代は、ダンスもできて、バレエもできて、勉強もできて、友達もいて、アルバイトもして、むしろこっちの道の方が楽しいというか、よかったな、この道を選んで、と思いました。」

添田 「なるほど、親御さんは何も言わなかったですか。」

美由起さん 「両親は何にも言わなかったですね。基本的に放任なので、自分が良いと思うんだったら良いんじゃない、という感じで。

ある程度背中を押してくれるし、金銭的な援助はしてくれますが、最終判断は本人に委ねる、という感じでしたね。」

添田 「そうなのですね。お母様のお話もいつか伺ってみたいですね。

親は子どもに興味がないわけではなく、やっぱりそれなりのポリシーがあって、いろんな道に行ったとしても、しっかり導いていく親御様は、大抵あまり口出しをしすぎない傾向にあるように感じますね。」

美由起さん 「全然、口出しされなかったですね。むしろ勉強しすぎのストレスですごく白髪がでてきたことがあって。もうやめなよみたいな、勉強いいよ、もうやらなくてと。

でも、ここまでは絶対やるんだって頑張っちゃう。そういう子どもでした。」

【自分が親になって、子どもの将来に対して思うこと】


添田 「ご自分が親になってみて、我が子はどういうタイプになっていくと思いますか?」

美由起さん 「負けず嫌いで一つの事を頑張るというのも一つの才能だし、逆にいろんなものに興味があって一つ一つは長く続かないけれど、いろんなことに広く浅く楽しめるというのも、一つの素敵な才能だと思うんです。

実は、息子が結構飽き性なんですよ。

私と違って執着しないというか、おもちゃもずっと集中して遊んでいたかなと思うと、もういらないと放り出して、新しいものが好きなようで。そのまま伸びて行ったらいいなと思います。

わざわざ自分のやってきたような人生の道にあてはめなくても、彼には彼の道があるので。夫が息子と似たタイプですね。」

添田 「ご主人の話が出ましたので、お伺いしたいのですが、ご結婚されてご主人のお仕事の都合で海外に行かれたんですよね?」

美由起さん 「はい。一緒についていくために会社を辞めて、数か月後に一か月半ぐらいロンドンに住んでいて、
一度帰国してから、次はモスクワに住みました。

コロナもあって、全部で一年ぐらいしかいなかったのですが。」

添田 「ヨーロッパに行って何か得したなとか、バレエをやってきてよかったな、ということはありましたか?」

美由起さん 「はい。移住先がロシアだったので、心底バレエやってよかったなと思いました。

まず、バレエ大国ですから、そこら中に劇場があって、もう観放題なわけですよ。チケットも結構安いし。

最初に行ったときは友達もいない、言葉も通じない、環境も全く違ってすごくストレスの中でしたが、私にはバレエがあるぞと。
観に行ったり習ったりというのが、本当生きがいみたいになってました。」

添田 「習いもしたんですね?」

美由起さん 「習いました。帰国後もオンラインレッスンをモスクワのスタジオとつないでやってました。」

添田 「言葉も覚えたんですか?」

美由起さん 「覚えました。ゼロから始めて、もうバレエの用語はほぼわかります。

一番ポジションってこうやって言うんだなとか。

そして、バレエ教室で知り合った子と友達になって、やり取りしていました。

一人も友達がいないのはしんどいですが、その子にロシア語を教わったり、話し相手になってくれて。
共通言語がバレエだったので、コミュニケーションもすごく取りやすかったです。」

添田 「そういう環境にいたら、とりあえず子どもにもバレエをやらせちゃおうかなと思いますね。」

美由起さん 「思います。

最初のワンプッシュは親で、それから何を選び取るかは子次第ではありますが。」

【結婚、出産、海外生活を経て、新しいキャリアのステージへ】


添田 「今は何をお仕事にされていますか?」

美由起さん 「今は再就職しまして、オンライン予備校を運営しているベンチャー企業で、教材製作という以前とは全く違う仕事をしています。」

添田 「今の仕事に再就職した時は、何とPRされたんですか?」

美由起さん 「PRは、海外経験と、メインは前職のアナウンサーでどのような仕事をしてきたかをひたすら話しました。

やっぱり再就職となると、どうしてここにブランクがあるんですか、って必ず聞かれるので、夫の仕事の都合でついていったので、

●現地でロシア語を頑張りました。
●試験に受かりました。

っていうのをアピールしていました。」

添田 「頑張ってロシア語を勉強したことは、今、何かに活かせていますか?」

美由起さん 「はい。去年から半年ぐらい、ロシアにバレエ留学する子のためのロシア語講座をオンラインで教えてました。」

添田 「素晴らしいですね。」

美由起さん 「海外留学をしてバレエを一生懸命頑張るという経験は、絶対これから何をしても活きると思います。

例えば現地で語学力を身に付けたら教えることができるとか、いろんな道が拓けるという風に考えてほしいなと思います。」

添田 「自信になりますよね。」

美由起さん 「なります。

あと、本当に身近なことで言うと、趣味としてバレエがあることは、人脈が広がったり、話が弾むときがあるので、人生が豊かになると思います。」

添田 「良い話ですね。本当にね。

バレエは進路において、 全然心配することないよということですよね。」

美由起さん 「バレリーナになれなかったとしても、一つのものを一生懸命頑張った経験があると、絶対その後の人生で違うと思うんです。

『その当時私は頑張れたから、今も頑張れるはず』というモチベーションになったりとか。

あの時の経験があったから努力の仕方を知るということもありますし、私には良いことがたくさんありました。」

【これだけは伝えたい。日本ではきちんと教育されていない「過度なダイエットの危険性」】


添田 「インタビューの最後に、バレエを頑張っている後輩たちにこれだけは伝えたいということはありますか?」

美由起さん 「ちょっと暗い話になるのですが、痩せすぎだけは注意した方が良いと思います。この問題については、まだなかなか日本のバレエ教室では、教えてくれないところなんですよ。

痩せていればいるほど良い、という価値観が大問題だと思っています。

実は私、生理が止まってしまったんですよ。

短期間に10㎏以上痩せて、ぴたっと生理が1年ぐらい来なくて、どうしようと思ったときには手遅れだった。
息子は不妊治療をして授かったんです。
でも不妊治療をしても授からないというパターンもありますよね。それって一生悔やむことになるので。」

添田 「それは痩せすぎのせいですか?」

美由起さん 「痩せすぎのせいです。
もともと結構ぽっちゃりっていうかふわっとしていたんですけど。
それが嫌で、どんどん痩せちゃって、何にも考えずに食べなくなって。」

添田 「すごく痩せていた時というのは、いくつぐらいでしたか?」

美由起さん 「ピークが高校2年生です。

高校1年の時、半年ぐらいで10㎏痩せた。まあ、身長は149cmですが、33㎏とかにまでなっちゃって。
日本のバレエ教育業界全体としても、やっぱり正しく痩せる、栄養を取りつつ、いらないものは避けるとか、
正しい筋肉をつけるとか、本当に正しく指導してほしいです。」

添田 「痩せすぎないことと、太らないことのバランスが悩みどころですよね。
身体は親やその家系の体質や体型が関係しますし。

海外のバレエ学校 では 、体質的にこれ以上この子は無理という場合に落第させれば良い話だけれど、日本では落第はないので、体質的に無理でも続けてしまいますよね。」

美由起さん 「逆にそれが怖いですよね。

その方が残酷です。無理なら無理で客観的に夢を絶たれたほうが諦めもつきますしね。

自分自身の減量経験からいろいろと思う所があり、
大学の卒業論文のテーマは『女性バレエダンサーの減量傾向について』にしました。
質問紙でプロのバレエ団の方と、趣味でバレエやっている方とでアンケートを取って。

やっぱり有意差が出たんですよね。顕著にプロバレエダンサーのほうが痩せ願望が強い。
論文で書いてみると、ボディイメージが歪んでいるなとか、そういう風に強いられて生活しているんだなあとか、
生理が止まっているという回答をしている人が有意に多かったので、良くないなと思いました。」

添田 「ロシア在住時は、体重は普通でしたか?」

美由起さん 「体重は戻ってきていたのですが、生理が止まっていた期間が長かったので、ホルモン治療をしなければいけない状態でした。

在職中は、仕事のストレスで自然には生理が来なかったので、ピルやホルモン剤を飲んだりして起こさせていました。

私はロシアで不妊治療したんですよ。言葉もわからないし、毎日ホルモン剤を打って、すごく苦労しました。
でも、たんぱく質が多めの食事になったのと、仕事のストレスから解放されたことで、少しずつ身体が良い方向に近づいていたようで、そんなに期間はかからずに授かることができたんです。」

添田 「痩せようと思って食べないから、たんぱく質が足らなくなるんですね。」

美由起さん 「そう、タンパク質がキーなんだと、日本の産婦人科の先生に言われて、在職中は忙しかったので、笹かまとか魚肉ソーセージを主食にしていました。」

添田 「食事指導はありましたか?」

美由起さん 「日本で治療した時はありました。
動物性でも植物性でも、なんでも良いから摂るように、あと鉄分が足りてないからとサプリを大量に渡されました。 バレエをやっていたら生理なんてない方が楽とか、胸だってぺちゃんこのほうが絶対に踊りやすいですし、
色々考えなくて良いのですが、いざ女性としての人生を歩むぞ、ってなった時点で、あれ?ってなったら遅い。

本当に痩せすぎには気を付けてほしいです。」

添田 「なかなか話題に上らないすごく貴重なお話を伺えてよかったです。

実体験を交えた強いメッセージと、ご意見をいただき、ありがとうございました。」


~編集後記~

この話を皆さんに紹介するにあたり、親子のメンタルコーチ®としてお伝えしたいことがあります。

バレエを自発的に一生懸命やっているお子さんたちや、ご本人よりも、親御さんの方が熱心なご家庭があります。

その場合、バレエの道一筋に進んでいくことが素晴らしいことと親御様も思い込んでしまうので、
その道にいけなかった時に、すごく挫折感や罪悪感を感じて、親子そろって考え込んでしまうかもしれません。

今回のインタビューでは、バレエ以外の道に進んでも、この先の人生においてバレエ経験が役立つ場面がたくさんあるんだ、ということを知っていただく機会になりました。

脚光を浴びるのは、どの世界でもトップを走っている人かもしれません。

しかし、ちゃんと日々の生活の中で、地に足を着けてしっかり頑張っている先輩にフォーカスし、実体験を交えた現実的な言葉を聞くことも大切です。

この記事をお読みになっている皆様には、これまでバレエへ打ち込んできた自分に、自信を持ってほしいなと思います。

そして、親御様もそんな懸命な子育て経験が、同じくご自身のキャリア形成に後に繋がると思って頂ければ幸いです。

この記事を製作中に、世界情勢が大きく変化し、掲載に躊躇した部分もあります。
しかしながら、一国に固執せず、広い視野でお読みいただければ本質を伝える価値があると信じております。
何卒、ご理解の程、お願い申し上げます。

世界が少しでも早く平和になりますように。


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