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《備忘録シリーズ》目指す目標は漠然としていた

このコーナーは、特に何か取り柄や特技があったわけではない平凡な女の子が人生のキャリア(ライフキャリア)をどう変化させていったか楽しく読んでいただき、ご一緒にご自身のライフキャリア形成のお役に立てていただければと考え、書いております。

さて。

今年、我が子が入籍したことで、改めて自身の子育て時代を思い出す今日この頃。
大切なことを忘れないように、少しずつ備忘録を書き溜めて行こうと思います。
この備忘録は、子育てを通じて、一人の女性の取り巻く世界、見える世界が変わり、価値観が大きく変化して行く様子を書いていきます。

我が子が産まれたばかりの時は、
「元気に育てば良い」
それだけを考えていました。

理由は、産まれてすぐに黄疸が出ていて保育器に入っている姿を眺める入院生活。
幸い、数日で落ち着き通常通り親子で退院できました。

けれど、初めての子育てはぶっつけ本番のようで、小児ぜん息を発症したり、熱性痙攣を起こしたり。
実母からプレゼントされていた育児書(母の子育て中の愛読書だったようですが、時代が違くない?笑)も読みながら、四苦八苦。
親の反対を押し切っての結婚は、(別名、勘当婚)自力で頑張らなければならないことが沢山起きました。

そんな訳で、私の10代は子供の健康維持で終わった感じ。
凄く沢山、責任持って考え、行動する事を学びました。
自分のことだけを考え、行動している同級生達が少し羨ましいと思ったことも、あったかも知れませんが、何より自分でよく考え、決めたことだったので前を向き、何を目標にするか考えました。

18歳の小娘である自分が考えた結果は、

✔︎子供をしっかり育て上げること

✔︎どこに出しても恥ずかしくない大人に育て上げること

この2つでした。

何故かと言うと、私の父は子供時代に終戦を迎え、戦中、戦後、様々な辛く厳しい経験をして育った人で、とても厳しく怖い人。
母は、真逆でお嬢様育ち。戦争時代も大きな苦労らしい苦労もなく、お見合いとは言えこれだけ育った環境の違う人間同士、よく結婚したな、と感心してしまうような夫婦でした。

そこから世間は高度成長、バブル時代突入。
テレビで世界名作劇場を楽しみに。ディズニーの絵本を読んで育ち、ジブリのアニメが大好きだった、ある意味、明るく楽天的な私の人生で、人生最大の目標を決めた、(今振り返ってみても)本当に一大決心でした。
けれど、父からは甘い甘い考えの娘の姿に激怒!

ある意味、甘ちゃんな母は許してくれましたが、厳しい経験ばかりしてきた父は、それなら勘当だ!2度と家の敷居をまたぐことは許さん!!
と、私が家を出る時も食卓のいつもの場所で後ろを向いたまま背中に向かって、
「お世話になりました」と言った厳しさに、負けたくなくて、何とか認められたくて、考え決めた決心だったと思います。

「子供をしっかり育て上げる」一言で言えば簡単な言葉ですが、その裏側は漠然で、親の価値観が直に現れます。

今でこそ、何故だか具体的に分かりますが、その時はそこまで理論的に考えていなかった。

とにかく、

周りに認められるような母親になろう

(つまり、この時点でも自分のこと目線)

そんなことを心に決めて、私の人生の第1の転機は訪れたのでした。

備忘録Blogシリーズ、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
歳を重ねる毎に見える世界が変わって来ている今現在。
冒頭で勘当された実親を日々サポートする立場になった今だからこそ、世代世代で経験すること、見えてくる世界の違いを具体的、理論的にお伝えできます。

女性が「心から幸せな人生だった」と感じれるライフキャリア形成のコツをご相談内容に合わせてお伝えいたします。
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